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商品説明
新安保法制が施行され、「自衛隊員の戦死」が現実味を帯びてきた。しかし、今の日本という国家に、「死ね」と命じる資格はあるのだろうか。自衛隊でも、もっとも死ぬ確率が高い特殊部隊の創設者が、自分の経験をもとに「国のために死ぬ」ことを、とことん突き詰めて考えた衝撃の手記!
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収録内容
1 | 第1章 海上警備行動発令(緊急呼集 |
2 | 北朝鮮戦闘員の目 ほか) |
3 | 第2章 特殊部隊創設(特別警備隊準備室 |
4 | 俺を納得させろ ほか) |
5 | 第3章 戦いの本質(拉致被害者を奪還できるか |
6 | 日本とは何なのか ほか) |
7 | 第4章 この国のかたち(六千万人の部族長 |
8 | あなたの国は、おかしい ほか) |