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収録内容
1 | 第1部 国民の知る自由と図書館(国民の知る自由と社会的装置および権利 |
2 | 国民の知る自由を確保する図書館の原則(1)図書館の自由 |
3 | 国民の知る自由を確保する図書館の原則(2)パブリック・ライブラリー要件) |
4 | 第2部 パブリック・ライブラリー要件と図書館制度の関係(パブリック・ライブラリー要件の「法的根拠を持つ」 |
5 | パブリック・ライブラリー要件の「公費支弁」と「公開性」 |
6 | パブリック・ライブラリー要件の「利用の公開性」 |
7 | パブリック・ライブラリー要件の「無料原則」 |
8 | 日本の無料原則と図書館資料 |
9 | ドイツ連邦共和国とオランダの「法的根拠を持つ」の実態と課金制度) |
10 | 第3部 図書館の無料原則が及ぼす今日的課題とその調整の考え方(図書館の無料原則が及ぼす今日的課題 |
11 | 図書館の無料原則が及ぼす今日的課題に関する問題の所在と調整の考え方) |
12 | 第4部 図書館の無料原則と著作者の権利との調整方法の検討および提案(公立図書館での図書貸出しに関する権利の創設 |
13 | 損失部分への補填:公貸権制度という調整方法 |
14 | 調整方法の提案) |