本/雑誌
「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実 / 原タイトル:The case for Manchukuo
ジョージ・ブロンソン・レー/著 竹田恒泰/監修 吉重丈夫/企画・調査・編集 藤永二美/訳
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2016年07月発売 |
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商品説明
アメリカ政府が日本人に最も読まれたくない一冊です。満洲の地で起きたことには、アメリカの陰謀がからんでいた。やがて、それが、世界大戦を引き起こす。すべてを知っていた男の幻の名著を新訳。
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収録内容
1 | 第1部 米国はアジアに何を求めるのか?(不承認主義 |
2 | 戦争を企てる者 ほか) |
3 | 第2部 問われる判事の中立性(審問なしの有罪判決 |
4 | 支那ではない満洲国 ほか) |
5 | 第3部 条約について(日本は不戦条約に違反したのか? |
6 | 九カ国条約と決議 ほか) |
7 | 第4部 真の問題は日本対共産主義(日本の存亡と危機 |
8 | 田中上奏文とされるもの ほか) |
9 | 第5部 選択を迫られる米国(共産主義のためにシベリアを救った米国 |
10 | 立場を宣言した日本 ほか) |