本/雑誌
マス・コミュニケーション研究 89
日本マス・コミュニケーション学会/編集
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発売日 | 2016年07月発売 |
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仕様
商品番号 | NEOBK-1987561 |
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JAN/ISBN | 9784762026324 |
メディア | 本/雑誌 |
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 特集 変容する「公共言論空間」を考える(特定秘密保護法、マイナンバー法を手がかりに最近の言論空間を考える |
2 | デジタルメディア時代における言論空間―理論的探求の対象としての制御、情動、時間 |
3 | メディアの進化と「危機管理」化する社会) |
4 | 論文(読者たちのディスタンクシオン?―2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討 |
5 | 産経新聞韓国大統領名誉毀損事件に関する一考察 |
6 | 郷土料理/郷土食のジェンダー化―婦人雑誌における食関連情報を中心に) |
7 | 2015年度秋季研究発表会ワークショップ報告(ニュー・メディア史?―新しいメディアの体験と真正性のメカニズムについて |
8 | 調査から見た日本人のテレビ視聴とネットワーク利用 |
9 | ポピュラーカルチャーとソーシャリティ―宝塚・やおい、女性たちのつながり |
10 | 文化資源としてのポピュラー文化―ポピュラー音楽のアーカイブとミュージアムを事例に |
11 | BPO放送倫理検証委員会を検証する |
12 | 3・11をどう継承していくのか―NHKの記者教育における東日本大震災と原発事故の記憶と経験を受け継ぐ試み |
13 | テレビと政治―政権とメディアの距離を考える) |
14 | 研究会の記録(2016年2月~2016年3月)(青年文化としての雑誌メディアのこれまで/これから |
15 | 出版ビジネスの観点から考える少年事件とメディア倫理 |
16 | 「当事者問題としての男性学」とジャーナリズムの今後をつなぐ) |