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商品説明
世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった―。足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。
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収録内容
1 | 1 美―正面から向かい合い、欠点以外のものに磨きをかけるのです。(コンプレックスだらけの女優 |
2 | 小さな目と四角い顔 ほか) |
3 | 2 愛―私にも愛が必要です。愛したいし、愛されたいのです。(愛情の量 |
4 | 仕事か、結婚か ほか) |
5 | 3 仕事―いわゆる「キャリアウーマン」にはなりたくありません。(仕事と、そして |
6 | 等身大の自分でいる ほか) |
7 | 4 人生―何を恐れるかといえば、老いや死よりも、孤独や愛の欠如です。(「死」と直面する |
8 | 厳しい母 ほか) |
9 | 5 使命―私は自分自身に問いかけます。あなたは何ができるか?(58歳からの新しい人生 |
10 | 子どもたちを救いたい ほか) |