本/雑誌
企業法学の論理と体系 永井和之先生古稀記念論文集
丸山秀平/編 中島弘雅/編 南保勝美/編 福島洋尚/編
19250円
| ポイント | 1% (192p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年08月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
追跡可能メール便利用不可商品です
- ゆうパック ヤマト宅急便 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 会社分割における残存債権者概念の終焉を目指して―債権者異議制度の立法論的検討 |
| 2 | 平成二六年会社法改正とコーポレートガバナンス・コードにおける社外取締役―業務執行者に対する取締役会による監督の実効性確保のために |
| 3 | 組織再編等の差止請求に関する諸問題 |
| 4 | 結合企業における物上保証に対する否認権行使―LBO融資否認と昭和六二年最判の比較検討 |
| 5 | 商法はどう変わるべきなのか―オーストリア企業法前史・クレイチの提言より |
| 6 | 中国における株主代表訴訟の運用実態とその課題 |
| 7 | 取締役会の法定決議事項(専決事項)―コーポレートガバナンス・コードを踏まえて |
| 8 | ドイツにおける傷害保険の割合給付 |
| 9 | 共有株式に係る議決権の行使と権利行使者の指定に関する一考察 |
| 10 | Revlon判決再考(二)―Revlon基準の発動事由〔ほか〕 |
