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商品説明
360万年前の大山田湖(三重県伊賀市にあった古琵琶湖)や3万年前の琵琶湖では、水辺を巨大なゾウが歩いていた。気候変動とともに移り変わるゾウたちの姿を、化石をもとに紹介。
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収録内容
1 | 第1章 ミエゾウの時代(地層にのこる湖 |
2 | 湖にいた生き物たち ほか) |
3 | 第2章 アケボノゾウの時代(工事現場で発見されたゾウ化石 |
4 | ミエゾウからアケボノゾウへ ほか) |
5 | 第3章 ムカシマンモスゾウの時代(消えたシガゾウ |
6 | トロゴンテリィゾウの放散 ほか) |
7 | 第4章 トウヨウゾウの時代(龍骨の発見 |
8 | 日本で進化したトウヨウゾウ ほか) |
9 | 第5章 ナウマンゾウの時代(芹川のゾウ化石群 |
10 | ナウマンゾウ化石の年代を調べる ほか) |