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アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書)

江崎道朗/〔著〕

880円
ポイント 1% (8p)
発売日 2016年09月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1995588
JAN/ISBN 9784396114817
メディア 本/雑誌
販売祥伝社
ページ数 223

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

日本だけが悪いのか!いまアメリカで進む歴史観の転換。アメリカを浸蝕したコミンテルンの魔手「ヴェノナ文書」が明かした日米開戦の真実。日本も、ルーズヴェルトも、嵌められた!

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    収録内容

    1 第1章 対日政策で対立する二つのグループ―「ウィーク・ジャパン派」と「ストロング・ジャパン派」
    2 第2章 葬られた「告発」―「第一次」近現代史見直しの挫折
    3 第3章 ついに公開された「ヴェノナ文書」―その衝撃と、歴史的意義とは
    4 第4章 アメリカ共産党の「トロイの木馬」作戦―コミンテルンの巧妙な戦略転換とアメリカの変質
    5 第5章 コミンテルンに乗っ取られたマスコミ―「反ファシズム」で新聞・出版を恫喝
    6 第6章 日米開戦へと誘導したスパイたち―目的はひとつ「ソ連を守るため」
    7 第7章 変わりつつあるアメリカの歴史観―現職大統領によるヤルタ協定否定の意義とは
    8 第8章 いまも続く共産主義勢力の暗躍―オバマ大統領、謎の言動の秘密

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