本/雑誌
コーベット海洋戦略の諸原則 / 原タイトル:Some Principles of Maritime Strategy
ジュリアン・スタフォード・コーベット/著 エリック・J.グロゥヴ/編 矢吹啓/訳
3960円
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| 発売日 | 2016年09月発売 |
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商品説明
チューダー期から日露戦争までの海軍史研究に基づいて、制海とシーレーン、経済封鎖、統合作戦、限定戦争など、現代にも通用する概念を理論化した古典的海洋戦略論。
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収録内容
| 1 | 戦争の理論的研究―その利用と限界 |
| 2 | 第1部 戦争の理論(戦争の理論 |
| 3 | 戦争の性質―攻勢と防勢 |
| 4 | 戦争の性質―限定と無制限 |
| 5 | 限定戦争と海洋帝国 |
| 6 | 介入戦争―無制限戦争への限定的な干渉 |
| 7 | 限定戦争における強さの条件) |
| 8 | 第2部 海の戦いの理論(目標の理論―制海 |
| 9 | 手段の理論―艦隊の構成 |
| 10 | 方法の理論―戦力の集中と分散) |
| 11 | 第3部 海の戦いの遂行(序言 |
| 12 | 制海を確保する方法 |
| 13 | 制海を争う方法 |
| 14 | 制海を行使する方法) |
| 15 | 附録 「グリーン・パンフレット」 |
