著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 第1部 現代アメリカ演劇研究の地平―モダン・ドラマとパフォーマンス(二〇世紀アメリカ演劇をマッピング/ザッピングする―その“始まり”と“終わり”をめぐって |
2 | オニールを読み直せるか?―モダン・ドラマとユージン・オニール |
3 | リベラル悲劇の顛末―アーサー・ミラーのために ほか) |
4 | 第2部 J演劇を理論化する―“九・一一”のあとに(J演劇をマッピング/ザッピングする―二〇〇五 |
5 | 身体論から「身体」へ |
6 | 松尾スズキからチェルフィッチュへ―“九・一一”以降の演劇の言葉 ほか) |
7 | 第3部 グローバリゼーションにまみれて(「グローバリセーションは身体に悪い」―トランスナショナルな埒外で共振するポストヒューマンな身体について |
8 | ヴァーチャルに行く―クリティカル・アート・アンサンブルのポリティクス |
9 | ジュディス・バトラーへ/から―アメリカ合衆国における演劇研究の「不幸」をめぐって ほか) |