本/雑誌
骨粗鬆症治療薬クリニカルクエスチョン (CLINICAL)
折茂肇/監修 小川純人/編集
5280円
| ポイント | 1% (52p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年09月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 骨粗鬆症のリスク因子とその評価(骨粗鬆症の定義・疫学 |
| 2 | 骨粗鬆症と骨折のリスク ほか) |
| 3 | 2 骨粗鬆症の薬物療法とエビデンス(骨粗鬆症の薬物治療の基本 |
| 4 | Ca製剤 ほか) |
| 5 | 3 リスク因子別の投与管理の指針(Ca製剤、活性型ビタミンD3製剤やPTH製剤における高カルシウム血症のリスク |
| 6 | エストロゲン製剤における乳がん、子宮体がん、心筋梗塞、脳卒中、静脈血栓塞栓症のリスク ほか) |
| 7 | 4 骨粗鬆症リエゾンサービスおよび医療経済(多職種連携による骨粗鬆症・骨折対策 |
| 8 | 骨粗鬆症の医療経済) |
| 9 | 付録 |
