仕様
| 商品番号 | NEOBK-2013066 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 9784906784431 |
| メディア | 本/雑誌 |
著者・出版社・関連アーティスト
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収録内容
| 1 | 第1章 「安倍談話」が残した宿題―「歴史」とは何か(「時代のバトン」としての歴史 |
| 2 | 「安倍談話」が言ったこと、言えなかったこと |
| 3 | 靖国神社は「反省」の場か、「ありがとう」の場か) |
| 4 | 第2章 お互いを称えあえる歴史認識を探して―東アジアの「自虐史観」を乗り越えるために(「君が代」にさえ耳をふさいだ高校時代 |
| 5 | 在日の自虐史観「強制的に連れてこられた」 |
| 6 | 韓国人の自虐史観「千年経っても被害者と加害者」 |
| 7 | 日本人の自虐史観「アジアを侵略した悪人の国」) |
| 8 | 第3章 「日本国民になる」とは、どういう意味か―国を守ることと民主主義(みんなで国を守ることが民主主義の出発点 |
| 9 | 「政府や軍こそ戦争の原因」と言うマスコミが見落としていること |
| 10 | 「核」の話をせずに、この国を守れるか |
| 11 | “右”も“左”もみんな日本人) |
| 12 | 第4章 「ジャパニーズ・ドリーム」の国を目指して―移民問題を話し合う前に(難民を救った日本人と、「人類皆兄弟」の思想 |
| 13 | 「新しい日本人」の条件とは?) |
| 14 | 第5章 「世界の中の日本」を考える―「歴史戦」の先にある二十一世紀の世界(この素晴らしい国、日本 |
| 15 | 歴史問題は、日本の生命線 |
| 16 | 日本が示す世界平和のヒント) |
