本/雑誌
老舗の流儀 虎屋とエルメス
黒川光博/著 齋藤峰明/著
1760円
| ポイント | 1% (17p) |
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| 発売日 | 2016年10月発売 |
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商品説明
虎屋500年。エルメス180年。過去の挑戦の連続に現在はある。黒川光博(虎屋十七代)。齋藤峰明(エルメス本社前副社長)。会社が長く続く理由とは?当事者たちが語り、案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。
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収録内容
| 1 | 1 虎屋とエルメスの共通点とは(従業員は「ファミリー」の一員 |
| 2 | 流行に惑わされない ほか) |
| 3 | 2 「会社」「働く」を突き詰める(会社とは何かを突き詰める |
| 4 | 「無視する」技術 ほか) |
| 5 | 3 カフェとミュージアムが教えてくれること(エルメス・ミュージアム |
| 6 | 「虎屋文庫」という存在 ほか) |
| 7 | 4 東京を離れて、ものづくりを考える(作る人と使う人の距離 |
| 8 | ものづくりの原点 ほか) |
| 9 | 5 長く続いてきた理由、老舗談議(嫌なものは身に付けない |
| 10 | 作っている人の話を聞いておく ほか) |
