本/雑誌
日本・韓国・台湾は「核」を持つのか? / 原タイトル:ASIA’S LATENT NUCLEAR POWERS
マーク・フィッツパトリック/著 秋山勝/訳
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2016年10月発売 |
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商品説明
これまで報じられてこなかった「核」をめぐる衝撃的な実態!この現実にどう向き合うべきか?国際戦略研究所の専門家が核をめぐる「現実」を精緻に分析!切迫する核問題のための必読書!
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収録内容
1 | はじめに(核を持たない「潜在的核保有国」 |
2 | 「核ドミノ」という悪夢) |
3 | 第1章 韓国(朴正煕の極秘核プログラム |
4 | 核開発はどこまで進んでいたか ほか) |
5 | 第2章 日本(岸信介、池田勇人、佐藤栄作 |
6 | 五つの報告書の「同じ結論」 ほか) |
7 | 第3章 台湾(蒋経国の極秘核プログラム |
8 | ワシントンからの中断指令 ほか) |
9 | 結論(三カ国それぞれの事情 |
10 | 北東アジアの核不拡散とアメリカの抑止力 ほか) |