本/雑誌
現代会計ファイナンス研究の潮流
東洋大学経営学部会計ファイナンス学科/編
3520円
ポイント | 1% (35p) |
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発売日 | 2016年10月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 企業会計(繰延税金資産の回収可能性をめぐる最近の動向―企業会計基準適用指針第26号を中心として |
2 | リース会計基準試案の特徴と課題 |
3 | 改正退職給付会計基準の早期適用会社への影響―適用初年度の有価証券報告書における開示を素材として |
4 | 活動基準原価計算の公的部門への導入について) |
5 | 第2部 監査・税法(マウツ=シャラフ『監査の哲理』についての若干の考察 |
6 | 見えざる「税会計処理基準」の検討―ビックカメラ事件を題材として) |
7 | 第3部 経済・金融(アンケート調査に基づく信用金庫の適正規模の分析 |
8 | 東アジアの経済発展は経済・金融統合を促したか |
9 | 患者需要予測と適正病床数に関する考察―ハフモデル適用による分析 |
10 | 終末期医療の問題をめぐる経済的視点からの検討) |