本/雑誌
夢街POP DAYS 音楽とショップのカタチ (Rutles Pop Clture Series「記録屋」プロジェクト Vo.1)
土橋一夫/編・著 鷲尾剛/編・著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2016年10月発売 |
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商品説明
レコード・ショップを舞台に長年、独自の活動をしてきたことで知られるバイヤーや店主、マーチャンダイザーなどとの対談を通じて、本来レコード・ショップが考え、発信し、志したものは何だったのか?というテーマを、今改めてまとめた証言集。ユーザーに最も近い立場にあるレコード・ショップにスポットを当てた、もう一つの音楽史。
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収録内容
1 | 第1章 個人経営による輸入盤店の志、そして功績と、音楽シーンやミュージシャンに与えた影響 |
2 | 第2章 サウンドトラック専門店としての独自性とその役割 |
3 | 第3章 老舗レコード店としての使命と展開、そして現在進行形のパッケージ販売 |
4 | 第4章 街のレコード店としての役割と、音楽ファンに愛され続けるその理由 |
5 | 第5章 一時代を築いたWAVEの役割とセゾングループの理念、そしてその興隆と消滅 |
6 | 第6章 輸入盤と中古盤を扱うメガ・ショップと、独自のセンスで運営する個人店それぞれの考え方 |