本/雑誌
学校に思想・良心の自由を 君が代不起立、運動・歴史・思想
学校に対する君が代斉唱、日の丸掲揚の強制を憂慮する会/編 山田昭次/〔ほか〕著
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2016年10月発売 |
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収録内容
1 | 1 「憂慮する会」の十年、東京・神奈川の十年(「学校に対する君が代斉唱・日の丸掲揚の強制を憂慮する会」十年の歩み |
2 | 東京の「君が代不起立」処分状況の十年 ほか) |
3 | 2 学校への「日の丸・君が代」強制拒否の論理(君が代斉唱・日の丸掲揚を強制する“教育”で子どもたちはどうなる? |
4 | 「愛国心」養成のための小学校・中学校学習指導要領改定 ほか) |
5 | 3 日の丸・君が代の強制と処分が進む学校で(「もの言える」自由裁判と都立高校の現在 |
6 | 「君が代解雇」を許さない! ほか) |
7 | 4 学校教育にもちこまれる歴史修正主義と「特別の教科 道徳」(教科書・副教材叙述の問題と歴史教育への政治介入 |
8 | 「特別の教科 道徳」と私たちの課題) |
9 | 5 教育現場での民主主義と自由のために(学校現場の現在と課題10・23通達から十年 いま市民がやるべきことは三つ |
10 | 安倍政権の教育法と教育現場 二〇一五‐一八年の市民と教育界の課題 ほか) |