本/雑誌
地方創生2.0 強い経済を牽引する「ローカルハブ」のつくり方
神尾文彦/著 松林一裕/著
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年10月発売 |
| 出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
世界とつながる地方中核都市、「ローカルハブ」による自立共生型のモデルへとどう変えていくか。各地域の競争と自立を促すボトムアップ型の制度設計のあり方を提案。京都、浜松、四日市、福山など国内都市圏のほか、ドイツの拠点都市での実践事例に学ぶ自立共生型モデル。
関連記事
収録内容
| 1 | 序章 2030年の地方の姿とローカルハブの必要性 |
| 2 | 第1章 急がれる都市と地方の新たなモデルづくり(都市と地方の相互依存構造の弊害 |
| 3 | ローカルハブとメガリージョン |
| 4 | 日本でのローカルハブの再構築 |
| 5 | ローカルハブになるための本質的視点) |
| 6 | 第2章 ローカルハブ再生の7つの処方箋(ローカルハブ再生に向けて |
| 7 | ローカルハブ再生のステップと処方箋 |
| 8 | ローカルハブ再生に向けた課題) |
| 9 | 第3章 サステイナブルな地方創生に向けて(産学官金による地方創生主体を再構築する |
| 10 | ローカル・リソース・マネジメント |
| 11 | 日本のローカル・リソース・マネジメント実現の可能性 |
| 12 | サステイナブルな地方創生―「おわりに」に代えて) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。
