本/雑誌
ロボアドバイザーの資産運用革命
お金のデザイン/編著
1650円
| ポイント | 1% (16p) |
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| 発売日 | 2016年11月発売 |
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商品説明
テクノロジーの力で資産運用はもっと自由になる。AIを活用し、プロだけが享受してきた高度なグローバル投資の技術を個人投資家に提供するお金のデザイン。FinTechのトップランナーが語る、挑戦の軌跡とこれからの資産運用のあり方。
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収録内容
| 1 | 第1章 いま、あるべき個人の資産運用とその考え方(高齢化が変える日本の資産運用 |
| 2 | ステージ別の資産運用―資産形成ステージと退職ステージ ほか) |
| 3 | 第2章 お金のデザインの誕生とフィンテック・イノベーション(日本の資産運用の状況(預金、株式、債券、不動産等の配分) |
| 4 | 「貯蓄から投資へ」の動きをどうみるか ほか) |
| 5 | 第3章 ロボアドバイザー―アメリカの状況と日本における役割(ロボアドバイザーとはどのような概念なのか |
| 6 | ロボアドバイザーが資産運用業界にもたらしたもの―分散投資の意義 ほか) |
| 7 | 第4章 フィンテック時代に金融はどう変わるのか―ウェブサービスにおける金融の可能性(ジャカルタからシリコンバレーへ |
| 8 | “Software Is Eating The World”―ソフトウェアが世界を飲み込む ほか) |
| 9 | 第5章 お金のデザインが描くこれからの金融サービス(これからの日本に投資教育は必要なのか―資産価値(購買力)の考え方 |
| 10 | パッシブ(インデックス)運用の意義 ほか) |
