本/雑誌
ネイティブはたった100語で話している! (光文社知恵の森文庫)
デイビッド・セイン/著 エートゥーゼット/訳
814円
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発売日 | 2016年11月発売 |
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商品説明
getやmakeなどの基本動詞、onやoffなどの前置詞、wouldやshouldなどの助動詞―。ネイティブなら子供のときに覚えてしまう単語ばかりなのに、日本人にとっては使いこなしが難しいもの。でも、本書で取り上げる100語をマスターすれば、言いたいことはほとんど表現できて、しかも難しい単語を使うよりずっと「自然な英語」に聞こえるのです!
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収録内容
1 | onだけでこんなに深い意味に!―It’s on me.(僕がおごるよ) |
2 | allは「全部」で全部じゃない!―Not at all.(どういたしまして) |
3 | withが表現する人間関係のいろいろ―I’m with you.(あなたの言うことはわかるわ) |
4 | thisが「状況」を表すこともある―This and that.(まあ、いろいろとね) |
5 | itは重要な人物やモノを指す―You have it.(君にはカリスマ性がある) |
6 | about上手は気配り上手!―When?(いつなんだ?)About when?(いつごろ来るの?) |
7 | haveのさまざまなニュアンスを理解しよう―I have got a new stereo.(私は新しいステレオを持っている) |
8 | willとbe going toは大違い!―Will do.(はい、ただいまやります) |
9 | oneを使って、数えられるものを代用する―That’s a good one.(だまされないぞ) |
10 | ifは、はぐらかしたい時に使える―It’s iffy.(わからないなぁ)〔ほか〕 |