本/雑誌
遺伝子を生かす教育 行動遺伝学がもたらす教育の革新 / 原タイトル:G IS FOR GENES
キャスリン・アズベリー/著 ロバート・プローミン/著 土屋廣幸/訳
2530円
ポイント | 1% (25p) |
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発売日 | 2016年11月発売 |
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商品説明
遺伝子は学習に影響し、家庭や学校の経験と作用しあう。教育における「みんな同じ」式のアプローチは間違いだ。一人ひとりの違いを考慮に入れ、最適の援助をするために、行動遺伝学の知識と経験をどう教育に活用すればよいのか―遺伝子を生かす新しい教育をすべての子どもたちに。
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収録内容
1 | 第1部 理論的に考える(遺伝学、学校、学習 |
2 | 我々は現在の知識をどのようにして得たか |
3 | 読む、書く |
4 | 算数 |
5 | 体育―誰が、何を、なぜ、どこで、どのように? |
6 | 科学(理科)―違う思考法? |
7 | IQと意欲はどうやったらうまく一致するか? |
8 | 特別な教育の必要性―着想とインスピレーション |
9 | 教室の中の「クローン」 |
10 | ギャップに注意―社会的地位と学校の質 |
11 | 遺伝学と学習―重要な7つのアイデア) |
12 | 第2部 実地に応用する(個別化の実際 |
13 | 11項目の教育政策のアイデア |
14 | 一日教育大臣) |