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商品説明
強者の信奉する「市場原理」が、教育、育児、介護など、効率性・生産性とは異なる価値観をもつ領域にまで侵食するとき、社会はどうなってしまうのか。格差拡大をむしろ積極的に進めるような流れが、「構造改革」の名の下に強まるばかりでよいのか。真に自由な人間とは何かを問いつづけた著者が、粘り強い現場取材をもとにいち早く警鐘を強く鳴らしたルポ。最新事情を踏まえた新稿を序章としたほか、森永卓郎氏と行った対談を巻末に掲載。
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収録内容
1 | 第1章 「ゆとり教育」と「階層化社会」 |
2 | 第2章 派遣OLはなぜセクハラを我慢するか |
3 | 第3章 労組はあなたを守ってくれない |
4 | 第4章 市場化される老人と子供 |
5 | 第5章 優生学の復権と機会不平等 |