本/雑誌
怪異を魅せる (怪異の時空)
一柳廣孝/監修 飯倉義之/編著
2200円
| ポイント | 1% (22p) |
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| 発売日 | 2016年12月発売 |
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商品説明
新聞や雑誌、小説、落語、童話、ライトノベル、ゲーム...怪異は時代・社会の変化とともに、どのように書き留められ、表現され、創作されてきたのか。円朝の怪談噺、劇場空間と怪異、超常能力表象、怪談実話、『刀剣乱舞』などから、怪異を魅せる/怪異に魅せられる心性を問う。
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収録内容
| 1 | 怪異を書く:峰守ひろかずインタビュー |
| 2 | 第1部 怪異を物語る―怪異を伝えるために試みられたこと(挿絵が語る怪談噺―『真景累ヶ淵』と『怪談乳房榎』の場合 |
| 3 | 豆男物の浮世草子―浅草や業平伝説との関係など |
| 4 | 劇場空間と怪異―泉鏡花「陽炎座」が描く観劇体験 |
| 5 | 超常能力と大正中期探偵小説) |
| 6 | 第2部 怪異で物語る―怪異を通じて語りうること(子どもと怪異―松谷みよ子『死の国からのバトン』を考える |
| 7 | 船幽霊の声/幽霊船の沈黙―“海異”の近代文学史 |
| 8 | 往生際の悪い死体―執着譚と蘇生譚の境界 |
| 9 | 枕のなかの世界―『唐代伝奇』「枕中記」の日本受容) |
| 10 | 第3部 怪異は物語る―怪異に読者が期待すること(インディアン・ロープ・マジック幻想―幸田露伴から手塚治虫まで |
| 11 | 「情報化」される“怪異”―『刀剣乱舞』からみる現代版「付喪神」の表象 |
| 12 | 怪談の文法を求めて―怪談実話/実話怪談の民話的構造の分析) |


