本/雑誌
メイエルホリドとブレヒトの演劇 / 原タイトル:THE THEATER OF MEYERHOLD AND BRECHT
キャサリン・ブリス・イートン/著 谷川道子/編訳 伊藤愉/編訳
4180円
ポイント | 1% (41p) |
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発売日 | 2016年11月発売 |
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商品説明
激動の時代を生きた二人の演劇人の関係を歴史と文化交流のなかに生き生きと描き出す。本書の深い理解へ誘うベンヤミンのエッセイ(本邦初訳)と谷川道子、伊藤愉、鴻英良の論考を収録。
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収録内容
1 | 第1章 ブレヒトのメイエルホリド演劇との出会い |
2 | 第2章 「誰もが私を見るように、私にも皆が見えるように」 |
3 | 第3章 「役者は、舞台の小さな台の皿に取り分けて給仕されるべきだ」 |
4 | 第4章 「これ見よがしのプロレタリア的なみすぼらしさ」 |
5 | 第5章 結論―トロイの木馬 |
6 | 付録 |
7 | 論考 |