本/雑誌
体験の言語化
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター/編
3850円
ポイント | 1% (38p) |
---|---|
発売日 | 2016年11月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 第1部 早稲田大学のグローバル人材と体験の言語化(早稲田がめざすグローバル・リーダーの養成―人と人とのぶつかり合いが人を育てる |
2 | 「体験の言語化」に期待すること) |
3 | 第2部 世界の高等教育における体験の言語化(日本の大学教育における「体験の言語化」の意義 |
4 | 世界の大学教育における「体験の言語化」の意義―「育成されるべき資質・能力」の観点から) |
5 | 第3部 科目「体験の言語化」の内容と開発プロセス(「体験の言語化」科目の授業内容 |
6 | 「体験の言語化」科目の開発過程―複数教員で展開するための標準化 |
7 | 感情を気づきの起点として、体験を言語化する |
8 | 「社会の課題」への接続に関する実態と課題 |
9 | 他者を鏡に省察を促すロールプレイの用法 |
10 | 国際協力における学生のボランティア活動とは―「体験」に向き合うことの意味 |
11 | 「体験の言語化」における学生の学びと成長) |
12 | 第4部 学術院の専門教育と体験の言語化の交差点(「体験の言語化」の言語化―「福祉」を巡る“「体験」と「言語化」”を手掛かりとして |
13 | 社会科学の経験学習と言語化 |
14 | 理工系教育と「体験の言語化」の交差点) |
15 | 第5部 体験の言語化の可能性(「体験の言語化」今後への期待 |
16 | 教育の国際潮流・国際目標達成における「体験の言語化」の可能性 |
17 | 「体験の言語化」の今後の可能性) |