本/雑誌

現代素粒子物理 実験的観点からみる標準理論

末包文彦/共著 久世正弘/共著 白井淳平/共著 湯田春雄/共著

4180円
ポイント 1% (41p)
発売日 2016年12月発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2036955
JAN/ISBN 9784627155817
メディア 本/雑誌
販売森北出版
ページ数 247

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

どう導いた?どう実証した?理論と実験の両面から解説。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 標準理論でとらえる素粒子の世界
    2 第2章 レプトンの反応
    3 第3章 弱い相互作用と粒子の崩壊
    4 第4章 ハドロンとその特性
    5 第5章 核子のパートン構造とQCD
    6 第6章 ハドロンのクォーク模型
    7 第7章 重いフェルミオンとゲージボソンの探索
    8 第8章 CKM行列とその測定
    9 第9章 CP対称性の破れ
    10 第10章 ニュートリノ
    11 第11章 標準理論と今後の展望

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品