本/雑誌
新自由主義的グローバル化と東アジア 連携と反発の動態分析 (立命館大学人文科学研究所研究叢書)
中谷義和/編 朱恩佑/編 張振江/編
7700円
| ポイント | 1% (77p) |
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| 発売日 | 2016年12月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 新自由主義的グローバル化(新自由主義国家の系譜 |
| 2 | 国家の役割変化:新自由主義的グローバル化の推進と抵抗 |
| 3 | 新自由主義的転換と社会的危機:経済の自由化、通貨危機、そして二極化を越えて ほか) |
| 4 | 第2部 社会経済構造の変容(改革開放以後の中国社会階層の変化とその問題点 |
| 5 | 韓国における労働組合と市民社会組織との運動間提携の変化 |
| 6 | 新自由主義時代における韓国の「性売買特別法」:争点とフェミニスト的代案 ほか) |
| 7 | 第3部 リージョナル・ガヴァナンスと地域統合(ASEAN経済共同体(AEC)とリージョナル・バリュー・チェーン(RVC) |
| 8 | アメリカの東アジア回帰:成果、原因、影響 |
| 9 | アメリカと東アジア経済の一体化:国際政治経済学の視角 ほか) |
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