本/雑誌
いちき串木野風土記
いちき串木野市郷土史研究会/編
3850円
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| 発売日 | 2016年12月発売 |
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商品説明
明治から昭和、激動の時代のふるさとの風土と文化。海の営み、日々の暮らし・移り変わり、信仰、戦争・災害...。いつまでも残しておきたい、ふるさとの記録。忘れえぬ記憶。郷土史研究会30年の調査・研究の粋。
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収録内容
| 1 | 1 海での営み(天保時代の鰹漁 |
| 2 | 私の思い出―マグロ漁 ほか) |
| 3 | 2 日々の暮らし・移り変わり(その頃の串木野(明治～昭和初期の生活) |
| 4 | 「吉利用敷日記」意訳・原文・語訳 ほか) |
| 5 | 3 信仰(天保度の一向宗取締り(『横目勤御用向覚留』から)―刑罰はそんなに、ひどかったのか |
| 6 | 頂峰院の移り変り ほか) |
| 7 | 4 戦争・災害(「戦後50年私の体験」 |
| 8 | 串木野戦災復興事業を顧みて ほか) |
