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クルーグマン国際経済学 理論と政策 下 / 原タイトル:INTERNATIONAL ECONOMICS 原書第10版の翻訳
P.R.クルーグマン/著 M.オブストフェルド/著 M.J.メリッツ/著 山形浩生/訳 守岡桜/訳
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発売日 | 2017年01月発売 |
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商品説明
ノーベル経済学賞受賞者・クルーグマンらによる世界で最も使われている国際経済学のテキスト。基礎から最先端までを網羅。懇切丁寧な説明とグラフの多用による明快な解説で、ミクロ経済・マクロ経済・経済数学の基礎知識がなくても十分に理解できる内容。この原書第10版では、メリッツ教授も執筆者に加わり、日本のアベノミクス、2008年リーマンショックにはじまる通貨危機、その後のユーロ危機をめぐる解説や、新たなグローバル金融秩序構築の方向性なども最先端理論をもとに平易に説明されている。
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収録内容
1 | 第3部 為替レートと開放経済マクロ経済学(国民所得計算と国際収支 |
2 | 為替レートと外国為替市場:アセットアプローチ |
3 | 貨幣、金利、為替レート |
4 | 物価水準と長期的な為替レート |
5 | 短期的な産出と為替レート |
6 | 固定為替レートと外国為替介入) |
7 | 第4部 国際マクロ経済政策(国際通貨システム:歴史のおさらい |
8 | 金融のグローバル化:機会と危機 |
9 | 最適通貨圏とユーロ |
10 | 発展途上国:成長、危機、改革) |