本/雑誌
企業犯罪と司法取引 (KINZAIバリュー叢書)
朝山道央/編著 琴平綜合法律事務所/監修
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2017年02月発売 |
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商品説明
「司法取引」導入で変わる企業リスク管理とコンプライアンス対応!平成28年刑事訴訟法改正で平成30年6月までに運用開始される新制度を、元検事、弁護士、元公正取引委員会審査局長がやさしく解説。贈収賄を題材にしたケーススタディ方式で、企業の具体的対応策を伝授。金融機関・企業の役員、法務・コンプライアンス担当者必携書。
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収録内容
1 | 第1章 司法取引とは(遂に「司法取引」がスタート |
2 | 司法取引が導入された経緯 ほか) |
3 | 第2章 司法取引が刑事司法に与える影響(犯罪捜査と刑事裁判 |
4 | 供述証拠とその危険性 ほか) |
5 | 第3章 進化する企業コンプライアンス(期待されるコンプライアンスの向上 |
6 | 「コンプライアンス」と「役員の責任」 ほか) |
7 | 第4章 企業対応ケーススタディ(贈収賄事件を題材に)(贈収賄事件 |
8 | 想定できる司法取引 ほか) |
9 | 第5章 独占禁止法分野におけるリニエンシーと司法取引(リニエンシーと司法取引はどんな関係にあるのか |
10 | リニエンシー制度って? ほか) |