本/雑誌
マルクスと21世紀社会
社会主義理論学会/編 西川伸一/〔ほか〕執筆
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2017年02月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 マルクスと現代資本主義(『資本論』の株式会社論―社会的所有への過渡といえるか |
2 | 非物質的代謝による生産=情報財の生産について―マルクスを現代に、現代を社会主義につなぐ一助に |
3 | マルクス主義と民族理論・民族政策 |
4 | 「成熟社会論」に関する諸論点 |
5 | 子どもが安心してインターネットを使える社会としての民権型社会主義―インターネット上の少女タレント・春名風花とその周辺の観察から |
6 | 原子力発電が内包する不経済と不道徳) |
7 | 第2部 現実社会主義の諸問題(経済システムのトリアーデと社会主義 |
8 | ネップ(NEP)、ノップ(NOP)、ネオネップ(NEONEP)―中国のマルクス主義学者・余斌氏の講演を聞いて |
9 | 中国経済と国有企業試論―社会主義理論研究の観点から |
10 | 現実社会主義をめぐる対話) |