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パフォーマンス評価で生徒の「資質・能力」
西岡加名恵/編著 永井正人/編著 前野正博/編著 田中容子/編著 京都府立園部高等学校・附属中学校/編著
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2017年02月発売 |
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商品説明
パフォーマンス課題・ルーブリック等の事例を豊富に掲載!次期学習指導要領を視野に入れた、新たな授業、カリキュラム、評価実践!
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収録内容
1 | 第1章 「資質・能力」を育てるカリキュラムづくり―パフォーマンス評価の進め方(「資質・能力」の三つの柱 |
2 | 「学びに向かう力・人間性」の涵養 |
3 | 生きて働く「知識・技能」の保障 |
4 | カリキュラム・マネジメントの重要性) |
5 | 第2章 研修旅行を学びの場に―「課題研究プロジェクト」の取り組み(自ら問いを持ち考える生徒たちを育てたい―課題研究の取り組み |
6 | 事前事後学習を教科が担当する) |
7 | 第3章 自己表現への意欲が学ぶ力に―英語科の取り組み(自分の思いを発信する |
8 | すべての生徒に英語力を育てる―教育目標を明確に |
9 | 「英語なんか絶対に使わへん」と言う生徒たちと |
10 | 英語の論理的理解を―生徒のつまずきに学んで |
11 | 協同学習 |
12 | 自分のことばで語るということ―「わかる」から「習熟」へ |
13 | 目標とパフォーマンス課題を共有して |
14 | 英語教育実践―パフォーマンス課題を使って) |
15 | 第4章 生徒が主体的に研究に取り組むために―理科の取り組み(理科課題研究―「正解」があるかどうかわからないものを追究する |
16 | 理科における実験学習と反転授業―思考・表現の時間を確保する |
17 | 限られた時間で取り組ませるパフォーマンス課題―化学「アルデヒドとケトン」) |
18 | 第5章 広く世界を見渡しながら、自己理解に努める―「京都国際科」の取り組み(専門教科としての「国際理解」 |
19 | キャリア教育としての国際理解教育) |
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