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商品説明
征服王ウィリアム1世、海賊エリザベス1世、悪魔学者ジェームズ1世、お百姓王ジョージ3世...。個性的な王様たちのもとで醸成された文化と気質を深~く掘り下げ、現代につながるイギリスの素顔に迫ります。「紅茶を飲む英国紳士」はなぜ生まれたのか?「料理がマズイ」は戦略だった!?イギリスの「なぜ」がわかる本!
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収録内容
1 | 第1章 乱立する王国―アングロ・サクソン諸王からエドワード証聖王まで・四〇〇頃~一〇六六年 |
2 | 第2章 フランス語を話す「帝国」の王たち―ウィリアム一世からジョン欠地王まで・一〇六六~一二一六年 |
3 | 第3章 法律・議会・立憲君主―ヘンリ三世からへンリ七世まで・一二一六~一五〇九年 |
4 | 第4章 絶対主義の確立とルネサンス―ヘンリ八世からジェームズ一世まで・一五〇九~一六二五年 |
5 | 第5章 革命のもたらしたもの―チャールズ一世からジョージ三世まで・一六二五~一八二〇年 |
6 | 第6章 大英帝国の建設―ジョージ四世からエドワード七世まで・一八二〇~一九一〇年 |
7 | 第7章 メディアと伴走する大衆王―ジョージ五世からエリザベス二世まで・一九一〇年~ |