本/雑誌
公共経済学で日本を考える
奥野信宏/編著 八木匡/編著 小川光/編著
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2017年03月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 少子社会のマクロ経済と公共政策(子育て政策―出生率反転と男女間賃金格差是正に向けて |
2 | 公教育政策―出生率回復のための教育改革 |
3 | 国債管理政策―財政・経済・人口の持続可能性のために |
4 | 公共投資政策―厚生を高める社会資本整備のあり方) |
5 | 第2部 経済のグローバル化と公共政策(税務行政―国境を越えた租税回避に対峙する |
6 | 排出量取引制度―排出枠の政治的影響を回避する |
7 | 競争力強化の公共政策―創造経済における価値源泉の創出 |
8 | 地域政策―小さな地域の優位性を発揮する) |
9 | 第3部 都市と地方の公共政策(ユニバーサル・サービス政策―地域間公平性と効率性の両立 |
10 | 地域コミュニティ政策―市場・行政との連携 |
11 | ふるさと納税―新たな寄付税制による地域活性化 |
12 | 産学官連携―商品開発を通した地域活性化 |
13 | 日本における「共感」と市場経済) |