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現代アート10講
田中正之/編 田中正之/著 松井勝正/著 沢山遼/著 橋本梓/著 天野知香/著 畠中実/著 土屋誠一/著 岡山理香/著 木田拓也/著 蔵屋美香/著
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2017年03月発売 |
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商品説明
デュシャンにはじまり3.11以降の日本の美術まで、10のアプローチによる現代アートの新たな読み解き。
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収録内容
1 | 1 美術作品とそうでないもの―デュシャン、ポップ・アート、クーンズ |
2 | 2 メディウムの探求―ミニマリズムとポストミニマリズム |
3 | 3 抽象表現主義と絵画、あるいは絵画以上のもの―ポロック、ニューマン、ロスコ |
4 | 4 コンセプトが前景化するとき―コスースから始める |
5 | 5 美術における身体表象とジェンダー―眼差しの権力とフェミニズム・アート |
6 | 6 アート&テクノロジーの様相―メディア・アート、マクルーハン、パイク |
7 | 7 現代アートと写真―アプロプリエーションの時代からティルマンスまで |
8 | 8 現代建築を語るために―モダニズムと5つの建築をめぐって |
9 | 9 現代工芸とデザインの地平―クレイワークとうつわ |
10 | 10 ポスト3.11の美術―美術と社会はどう関わるべきか |