本/雑誌
Infrastructure as Code クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス / 原タイトル:Infrastructure as Code
KiefMorris/著 宮下剛輔/監訳 長尾高弘/訳
3960円
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発売日 | 2017年03月発売 |
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商品説明
はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述した。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructure as Codeを適切に実現する。
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収録内容
1 | 第1部 基礎(課題と原則 |
2 | ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム |
3 | インフラストラクチャ定義ツール |
4 | サーバー構成ツール |
5 | 主要なインフラストラクチャサービス) |
6 | 第2部 パターン(サーバーのプロビジョニングのパターン |
7 | サーバーテンプレート管理のパターン |
8 | サーバーのアップデート/変更のパターン |
9 | インフラストラクチャ定義のパターン) |
10 | 第3部 プラクティス(インフラストラクチャのためのソフトウェア工学プラクティス |
11 | インフラストラクチャの変更のテスト |
12 | インフラストラクチャの変更管理パイプライン |
13 | インフラストラクチャチームのワークフロー |
14 | 継続性とダイナミックインフラストラクチャ |
15 | Infrastructure as Codeのための組織) |