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「数字」が読めると本当に儲かるんですか? 数字オンチのための「儲かる会計」が肌感覚でわかる本

古屋悟司/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2017年03月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2075941
JAN/ISBN 9784534054890
メディア 本/雑誌
販売日本実業出版社
ページ数 251

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人へ。ずっと赤字体質だったのが、スゴ腕の税理士さんに教わったら、V字回復して黒字が続いてます。限界利益に、胸キュン。「今いくら儲かっているか?」「いくら売れば黒字になるか?」「いくらまで値引きしても儲かるか?」...がわかる魔法のメガネ。

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    収録内容

    1 第1章 お金はあとからついてきません(売上はあるのに、なぜお金が足りなくなるの?
    2 お金が足りなくなったら、銀行に借りればいい!? ほか)
    3 第2章 「数字」が読めると本当に儲かるんですか?(なけなしのお金を払った最後の一手
    4 「経費」と「費用」って違うんですか? ほか)
    5 第3章 「儲けパワー」を高めるには、どうしたらいいんですか?(黒字になるか、赤字になるかの分岐点
    6 「こうしたら、こうなる」というシミュレーション ほか)
    7 第4章 「値上げ」をしたら、天国と地獄を見ました(「値上げ」をしたら、お客さんが来なくなりました
    8 会社の利益に貢献する商品、しない商品 ほか)
    9 第5章 「数字」が読めると本当に儲かりました(なぜ、会社にお金が残らないのか?(資金繰り)
    10 やっぱり広告を出せば、もっと儲かるんだろうか?(費用対効果) ほか)

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