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商品説明
「コストパフォーマンス」や「最高のパフォーマンス」など、勉強でもビジネスでもスポーツでもさまざまな使われ方をするこの言葉...「パフォーマンス」とはいったいなんだろう?人が生きるうえで欠かせない思考や行動や感情、それらを駆使して生まれる作品や成果、「創造と達成」として束ねられるパフォーマンスという正体不明の現象を、12の心理学セオリーで徹底解剖!
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収録内容
1 | 成らぬは人の為さぬなりけり―モティベーション |
2 | 思考のパフォーマンスを高める―思考×メタ認知 |
3 | 「両刃の剣」の使いよう―感情 |
4 | 練習でのパフォーマンスに満足してしまうなかれ―記憶と運動の学習理論 |
5 | 最高のパフォーマンスを発揮するために―自己認知/意識 |
6 | よりよく学ぶためのヒント―自己調整学習 |
7 | 意識と無意識のパフォーマンス―潜在意識 |
8 | ストレスとのつきあいかた―ストレスマネジメント |
9 | 行動からパフォーマンスを考える―行動分析学 |
10 | パフォーマンスの生態学―アフォーダンス/生態学的アプローチ |
11 | 集団の愚かさと賢さ―コミュニケーション/協同 |
12 | リーダーシップをどのように発揮すればよいのか―リーダーシップ |