本/雑誌
日活1971-1988 撮影所が育んだ才能たち
ワイズ出版編集部/編
5088円
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発売日 | 2017年04月発売 |
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収録内容
1 | スチール・スナップ(女優たち |
2 | 男優たち |
3 | 監督たち ほか) |
4 | エッセイ(秋山豊―細胞がざわざわしていた時代 |
5 | 鵜飼邦彦―すべては『八月の濡れた砂』から始まった |
6 | 宇治地也子―映画本篇のタイトルを描く魅力 ほか) |
7 | インタビュー(明石知幸―おもしろい時代を過ごさせてもらったことに感謝 |
8 | 浅見小四郎―ロマン・ポルノがなかったら、今はなかった |
9 | 伊佐山ひろ子―まるで小説を書くように、新しい空気を映画の中に映していた時代 ほか) |
10 | 対談・座談(小野寺修、中山義廣、斉藤昌利、林大輔―ロマン・ポルノ時代の録音部 |
11 | 黒須康雄、小林正―給料は安かったけれど撮影所には活気があった |
12 | 清水国雄、影山英俊―日活時代はとにかく楽しかったね ほか) |
13 | フィルモグラフィー |
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