本/雑誌
メディア技術史 デジタル社会の系譜と行方
飯田豊/編著 大久保遼/〔ほか執筆〕
2090円
| ポイント | 1% (20p) |
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| 発売日 | 2017年04月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 技術としての書物―紙の本VS電子本への古くて新しい回答 |
| 2 | 第2章 写真はどこにあるのか―イメージを複製するテクノロジー |
| 3 | 第3章 映画の歴史を巻き戻す―現代のスクリーンから映像の幼年時代へ |
| 4 | 第4章 音楽にとっての音響技術―歌声の主はどこにいるのか |
| 5 | 第5章 声を伝える/技術を楽しむ―電話・ラジオのメディア史 |
| 6 | 第6章 テレビジョンの初期衝動―「遠く(tele)を視ること(vision)」の技術史 |
| 7 | 第7章 ローカルメディアの技術変容―ミニFMという実践を補助線に |
| 8 | 第8章 文化としてのコンピュータ―その「柔軟性」はどこからきたのか |
| 9 | 第9章 開かれたネットワーク―インターネットをつくったのは誰か |
| 10 | 第10章 手のひらの情報革命―携帯電話からケータイへ |
| 11 | 第11章 誰のための技術史?―アマチュアリズムの行方 |
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