本/雑誌
新中国を拓いた記者たち 下巻
柳斌傑/編 李東東/編 日中翻訳学院/監訳 河村知子/訳
3080円
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発売日 | 2017年04月発売 |
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商品説明
中国共産党の創立前後に、新聞事業を通して新しい思想を広めた人々を紹介。陳独秀を始め、マルクス主義を中国に初めて紹介した李大〓(しょう)、女性運動の先駆者向警予など27人の新中国に貢献した記者たちの生涯や業績などを掲載している。
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収録内容
1 | 報道界の大番頭―胡喬木(一九一二‐一九九二) |
2 | 革命の風雲に焦点を合わせる―沙飛(一九一二‐一九五〇) |
3 | “大家が書く小作品”―〓(とう)拓(一九一二‐一九六六) |
4 | 誠意あふれる新華報人―石西民(一九一二‐一九八七) |
5 | 経済報道の先駆者―徐盈(一九一二‐一九九六) |
6 | 人民放送の開拓者―梅益(一九一三‐二〇〇三) |
7 | 時事評論家から外交家へ―喬冠華(一九一三‐一九八三) |
8 | 澄んだ真心の女性記者―彭子岡(一九一四‐一九八八) |
9 | 忠誠の戦士 精彩を放つ論評―熊復(一九一五‐一九九五) |
10 | 延河に翻る新華の旗―繆海稜(一九一五‐一九九六)〔ほか〕 |