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商品説明
芸大を卒業してはじめた絵の教室「子どものアトリエ」。そこにくる子どもたちから学んだ絵を描くことの原点、絵本づくりで大切にしてきたこと、そして、自らの子ども時代の記憶...。日本を代表するファンタジー絵本『わたしのワンピース』の作者が書き下ろした初めてのエッセイ集。
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収録内容
1 | 1章 子どものアトリエ(「子どものアトリエ」をはじめる |
2 | Sくんのこと ほか) |
3 | 2章 絵本を描くこと絵を描くこと(リトグラフを作る |
4 | はじめての絵本『ボタンのくに』 ほか) |
5 | 3章 幼い日の記憶(空襲と疎開 |
6 | 食べものの記憶 ほか) |
7 | 4章 子どもの心が育つということ(我が家の「サンタさん」 |
8 | 無文字社会の人々の心 ほか) |