• 商品画像1
本/雑誌

カロリング帝国とキリスト教会

オイゲン・エーヴィヒ/著 瀬原義生/訳

3520円
ポイント 1% (35p)
発売日 2017年04月発売
出荷目安 お取り寄せ:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2087317
JAN/ISBN 9784892598029
メディア 本/雑誌
販売文理閣

著者・出版社・関連アーティスト

関連記事

    収録内容

    1 第1部 ローマ教皇の東ローマ皇帝権からの離脱とそのフランクへの接近(八世紀初頭のキリスト教世界
    2 フランク王国の興隆とアングロ・サクソン人の大陸伝道
    3 カロリング王権の成立と教会改革の継続
    4 ローマ教会のフランクへの嘆願と教会国家の発端)
    5 第2部 カール大帝と教会(カールの登場、ランゴバルド王国の併合、ペテロ世襲領の境界設定
    6 カロリング大帝国の完成
    7 帝国・教会の改革とカロリング・ルネサンスの端緒
    8 聖像論争、キリスト養子説、聖霊発現論
    9 フランク王国からキリスト教帝国へ
    10 カロリング神学の発展、コンスタンティノープルとの和解、カールの死)
    11 第3部 カロリング時代の絶頂とその下降の始まり(八一四‐八四〇)(ルートヴィヒ敬虔帝(八一四‐八二八)統治下の帝国・教会改革
    12 ルートヴィヒ敬虔帝時代のカロリング・ルネサンス
    13 帝国と教会の危機(八二八‐八四〇))
    14 第4部 カロリング時代終末期の国家と教会(ルートヴィヒ敬虔帝の死から皇帝ルートヴィヒ二世(八四〇‐八七五)の死にいたるまでのカロリング帝国
    15 スペインとブリテン島、西欧へのサラセン、ノルマン人の殺到
    16 ルートヴィヒ敬虔帝の死からルートヴィヒ二世の死にいたるまでの教皇と西欧
    17 教皇権、皇帝権(八七五‐九〇四)の衰退
    18 カール大帝の孫、曾孫期における改革、神学、教養)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品