本/雑誌
ウイルス感染と常微分方程式 (シリーズ・現象を解明する数学)
岩見真吾/著 佐藤佳/著 竹内康博/著
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年04月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 数理科学と実験ウイルス学の融合(次世代のウイルス学研究に向けて―計算ウイルス学の展開 |
| 2 | ウイルス感染ダイナミクス定量化の試み |
| 3 | 理論と実験の相互フィードバック型の研究へ) |
| 4 | 第2章 ウイルス感染の数理モデル(ウイルスダイナミクス |
| 5 | 生体内のウイルスダイナミクス |
| 6 | 培養細胞内のウイルスダイナミクス) |
| 7 | 第3章 抗HIV治療の数理モデル(単剤治療下におけるHIV‐1の感染ダイナミクス |
| 8 | 多剤併用治療下におけるHIV‐1の感染ダイナミクス) |
| 9 | 第4章 抗HCV治療の数理モデル(単剤治療下におけるHCVの感染ダイナミクス |
| 10 | 多剤併用治療下におけるHCVの感染ダイナミクス) |
| 11 | 第5章 リンパ球ターンオーバーの数理モデル(BrdU投与下における標識リンパ球のダイナミクス |
| 12 | 重水素化グルコース投与下における標識リンパ球のダイナミクス) |
