本/雑誌
調べようごみと資源 1
松藤敏彦/監修 大角修/文
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2017年04月発売 |
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商品説明
食品ロスに代表される大量廃棄社会にいつからなったか?可能な限りごみを資源化する3R中心のごみ処理、災害ごみ等の課題をさぐる。小学校中学年から。
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収録内容
1 | ごみって何だろう?―ごみは最後に残る使い道のないもの |
2 | ごみを分けると―産業廃棄物と一般廃棄物 |
3 | ごみの量はどのくらい?―輸入・生産・消費・廃棄の量 |
4 | いつごろからごみがふえたのか―高度経済成長期ころから |
5 | ごみがふえる前のくらし―60年ほど前のくらし |
6 | 昔からのごみ処理―リユース、リサイクル、うめる・燃やす |
7 | ごみがふえた理由―エネルギーと消費・流通に大きな変化がおこった |
8 | むだづかいがふえた―食品ロスの一方で、食べられない人がいる |
9 | 豊かになっておこったこと―公害から地球環境問題に |
10 | 今のごみ処理のしくみ―衛生・公害・地球環境に配慮して |
11 | ごみの分別―家から、店から、工場から |
12 | ごみを燃やす―焼却炉で燃やす |
13 | リサイクルの目的は―集めたあとのことも考えよう |
14 | ごみをうめたてる―最終処分場を長もちさせるには |
15 | 危険なごみ・有害なごみ―カッターやナイフ、スプレーかんなど |
16 | 災害とごみ―大量のごみが出る |
17 | ごみのポイ捨てや不法投棄―不法投棄と不適正処理をなくすために |
18 | ごみをなくすために―自然の循環とゼロ・エミッション、エコタウン |
19 | わたしたちはどうしたらよいのか―消費者としての責任 |