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本/雑誌

調べようごみと資源 1

松藤敏彦/監修 大角修/文

3080円
ポイント 1% (30p)
発売日 2017年04月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2089020
JAN/ISBN 9784338311014
メディア 本/雑誌
販売小峰書店
ページ数 47

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

食品ロスに代表される大量廃棄社会にいつからなったか?可能な限りごみを資源化する3R中心のごみ処理、災害ごみ等の課題をさぐる。小学校中学年から。

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    収録内容

    1 ごみって何だろう?―ごみは最後に残る使い道のないもの
    2 ごみを分けると―産業廃棄物と一般廃棄物
    3 ごみの量はどのくらい?―輸入・生産・消費・廃棄の量
    4 いつごろからごみがふえたのか―高度経済成長期ころから
    5 ごみがふえる前のくらし―60年ほど前のくらし
    6 昔からのごみ処理―リユース、リサイクル、うめる・燃やす
    7 ごみがふえた理由―エネルギーと消費・流通に大きな変化がおこった
    8 むだづかいがふえた―食品ロスの一方で、食べられない人がいる
    9 豊かになっておこったこと―公害から地球環境問題に
    10 今のごみ処理のしくみ―衛生・公害・地球環境に配慮して
    11 ごみの分別―家から、店から、工場から
    12 ごみを燃やす―焼却炉で燃やす
    13 リサイクルの目的は―集めたあとのことも考えよう
    14 ごみをうめたてる―最終処分場を長もちさせるには
    15 危険なごみ・有害なごみ―カッターやナイフ、スプレーかんなど
    16 災害とごみ―大量のごみが出る
    17 ごみのポイ捨てや不法投棄―不法投棄と不適正処理をなくすために
    18 ごみをなくすために―自然の循環とゼロ・エミッション、エコタウン
    19 わたしたちはどうしたらよいのか―消費者としての責任

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