本/雑誌
認知症ケアのための家族支援 臨床心理士の役割と多職種連携
小海宏之/編著 若松直樹/編著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2017年05月発売 |
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商品説明
「認知症という暮らし」は、夫婦、親子、兄弟姉妹、義理...さまざまな人間関係との同居。「家族を支える」ことは、多くの価値観、関係性を重視するまなざしである。経済・環境・心理的な苦悩を多職種がそれぞれの専門性で支援の力点を語る!
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収録内容
1 | 1 認知症の人を支える家族支援としての心理アセスメント(家族支援としての心理アセスメントのあり方 |
2 | 認知症の行動と心理症状(BPSD)のアセスメント |
3 | 高齢者の運転免許について ほか) |
4 | 2 認知症の人を支える家族支援としての今日的応用実践(家族支援としての応用実践のあり方 |
5 | 地域臨床における家族会の役割と専門職に求められる支援―フィールドワークからの考察 |
6 | バイスティックの七原則を踏まえた家族支援のあり方 ほか) |
7 | 3 認知症の人を支える家族支援としての多職種連携(看護師の立場から |
8 | 作業療法士の立場から |
9 | 理学療法士の立場から ほか) |