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情報公開と憲法 知る権利はどう使う (リベ研BOOKLET)

三木由希子/語り手 保坂展人/語り手 荻上チキ/聞き手 佐藤あずさ/司会

660円
ポイント 1% (6p)
発売日 2017年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2094867
JAN/ISBN 9784834402100
メディア 本/雑誌
販売白順社

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    収録内容

    1 第1部 保坂区長と語り合う、市民参加と情報公開(きっかけは震災直後の放射線―情報公開から区民参加へ
    2 ワイワイやって結論を出す―民主主義という意志決定プロセス
    3 記者会見をオープンにしたら―区の職員も意識変革
    4 市民が情報コンシェルジュに―知恵を出し合うまちづくりを)
    5 第2部 三木さん御指南!開示請求“はじめの一歩”(情報公開クリアリングハウスとは?―権利獲得から改革の実現へ
    6 情報は権利があっても出てこない―どんどん開示請求していこう
    7 行政の“秘匿レトリック”に騙されるな―その生態は「責められるより知らぬふり」
    8 情報公開と公文書管理の危ういカンケイ―“無いこと”になってしまったファイルたち
    9 30年後の開示では遅すぎる―救われない人生があってはならない
    10 公文書の恐るべき大量破棄が!―これが役人も絶句の調査結果だ
    11 公文書管理法はパラダイム・シフトをもたらすか―情報を市民の手に取り戻す
    12 “黒塗り批判”ばかりでいいの?―情報は具体的開示請求で引き出せ
    13 開示請求に消極的な議員も―「利益共同体」を打ち砕こう
    14 誰でもできる公文書管理ウォッチ―今日から私もセミプロ・ウォッチャー
    15 通報者を支える仕組みを―情報漏洩が公益になるとき)

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