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情報公開と憲法 知る権利はどう使う (リベ研BOOKLET)
三木由希子/語り手 保坂展人/語り手 荻上チキ/聞き手 佐藤あずさ/司会
660円
ポイント | 1% (6p) |
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発売日 | 2017年05月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
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収録内容
1 | 第1部 保坂区長と語り合う、市民参加と情報公開(きっかけは震災直後の放射線―情報公開から区民参加へ |
2 | ワイワイやって結論を出す―民主主義という意志決定プロセス |
3 | 記者会見をオープンにしたら―区の職員も意識変革 |
4 | 市民が情報コンシェルジュに―知恵を出し合うまちづくりを) |
5 | 第2部 三木さん御指南!開示請求“はじめの一歩”(情報公開クリアリングハウスとは?―権利獲得から改革の実現へ |
6 | 情報は権利があっても出てこない―どんどん開示請求していこう |
7 | 行政の“秘匿レトリック”に騙されるな―その生態は「責められるより知らぬふり」 |
8 | 情報公開と公文書管理の危ういカンケイ―“無いこと”になってしまったファイルたち |
9 | 30年後の開示では遅すぎる―救われない人生があってはならない |
10 | 公文書の恐るべき大量破棄が!―これが役人も絶句の調査結果だ |
11 | 公文書管理法はパラダイム・シフトをもたらすか―情報を市民の手に取り戻す |
12 | “黒塗り批判”ばかりでいいの?―情報は具体的開示請求で引き出せ |
13 | 開示請求に消極的な議員も―「利益共同体」を打ち砕こう |
14 | 誰でもできる公文書管理ウォッチ―今日から私もセミプロ・ウォッチャー |
15 | 通報者を支える仕組みを―情報漏洩が公益になるとき) |