本/雑誌
極める大腿骨骨折の理学療法 医師と理学療 (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス)
斉藤秀之/常任編集 加藤浩/常任編集
6050円
ポイント | 1% (60p) |
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発売日 | 2017年05月発売 |
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収録内容
1 | 1 骨折・術後理学療法の基礎知識(骨折時に大腿骨へ作用する力とは? |
2 | 骨折の治癒過程を知る ほか) |
3 | 2 術式別にみた大腿骨頚部骨折に対する理学療法(大腿骨頚部骨折―ハンソンピン(Hansson pin)の場合 |
4 | 大腿骨頚部骨折―cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合 ほか) |
5 | 3 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法(大腿骨転子部・転子下骨折―compression hip screw(CHS)の場合‐Evans分類(group1、2)、Type1 安定型 |
6 | 大腿骨転子部・転子下骨折―ガンマネイル(γ‐nail)の場合‐Evans分類(group3、4)、Type2 不安定型) |
7 | 4 術式別にみた大腿骨骨幹部・顆部骨折に対する理学療法(大腿骨中央・近位部の骨折―順行性髄内釘(interlocking nail)の場合 |
8 | 大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折)―逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合 ほか) |
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