本/雑誌
ナノバイオ・メディシン 細胞核内反応とゲノム編集 (シリーズ:未来を創るナノ・サイエンス&テクノロジー)
宇理須恒雄/編著 佐久間哲史/〔ほか〕共著
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年05月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 バイオ領域に挑むナノテク―序論(ナノテク・ナノバイオ・ナノメディシンの展望 |
| 2 | ゲノム編集の最新動向) |
| 3 | 第2章 遺伝子ひしめく核内の科学―細胞核内反応の化学・計測(核酸化学の最近の状況 |
| 4 | 蛍光顕微鏡を用いた生細胞内1分子可視化解析法) |
| 5 | 第3章 遺伝子発現の新常識―クロマチン動態(ゲノムDNAを収納するクロマチンの構造基盤 |
| 6 | クロマチン構造変換複合体と核構造によるクロマチン動態制御 |
| 7 | クロマチンの化学修飾とその制御機構 |
| 8 | クロマチン高次構造の役割と解析技術) |
| 9 | 第4章 ぬり替わる!RNAの姿―ノンコーディングRNA(ノンコーディングRNA |
| 10 | piRNAの諸相 |
| 11 | ノンコーディングRNA研究の今後の展望) |
| 12 | 第5章 「DNA改変」の時代へ―ゲノム編集の基礎と応用(ゲノム編集の歴史と現状 |
| 13 | ゲノム編集技術と立体培養技術の融合) |
