本/雑誌
経済刑法 実務と理論
芝原邦爾/編著 古田佑紀/編著 佐伯仁志/編著
8800円
| ポイント | 1% (88p) |
|---|---|
| 発売日 | 2017年06月発売 |
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商品説明
我が国の経済刑法の最新の姿を描き出す。社会の経済活動を反映して変遷を遂げる経済刑法について、実務家・研究者らが理論的に分析し、今後のあり方を示す。
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収録内容
| 1 | 第1部 総論(経済刑法の現代的課題―編集にあたって |
| 2 | 経済刑法と実務 |
| 3 | 実務から見た経済犯罪 |
| 4 | 経済刑法の立法 |
| 5 | 経済犯罪に対する制裁論 |
| 6 | 経済刑法と手続) |
| 7 | 第2部 各論(会社財産を侵害する罪 |
| 8 | 贈賄罪 |
| 9 | 租税犯罪 |
| 10 | 犯罪収益・資金の規制 |
| 11 | 営業秘密の侵害 |
| 12 | 知的財産権侵害 |
| 13 | 金融犯罪 |
| 14 | 証券犯罪 |
| 15 | 独占禁止法違反の罪 |
| 16 | コンピュータ、ネットワークに関連する経済犯罪 |
| 17 | 刑法による消費者保護) |
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